FXのリスク
手軽に簡単に始められるということで人気のFX(外国為替証拠金取引)ですが、良いことばかりではありません。FXは儲かる、とか絶対に損しない方法、などという言葉をたまに見かけますが、投資に絶対に儲かるということはないですよね。投資にはリスクがつきものということを意識しておく必要があります。
FXのリスクにはいろいろとあるようなのですが、そのうちのいくつかについてみてみます。
・為替変動によるリスク 為替の変動で為替差益を得るのですが、為替相場が予想と反対に変動すれば為替差損が発生します。このリスクのこといいます。
・流動性リスク 流動性は、FXでは通貨の交換(売買)のしやすさです。通貨の流通量が少なく、思うように売買ができないリスクのことを言います。流通量の多い通貨を選ぶことでリスクを少なくすることが出来るようでうす。ドルやユーロ、円、ポンド、スイスフラン、豪ドルなどが流通量の高い通貨と言われています。また、戦争やテロなどの有事が起きた場合に流動性が低くなる場合があるようです。
・システムリスク FX取引きは主にインターネットを使ってパソコンや携帯電話で行います。インターネットの回線やシステムの障害、サーバーダウンなどのトラブルにより取引が出来なくなるリスクのことです。
・信用リスク FX業者の倒産や業務停などによって被害を受けるかもしれないリスクのことです。全額信託保全が義務化される以前は、FX業者が倒産した場合証拠金が戻らないということのもあったようです。


